プシュケ Psyche

レコードをかけた 音に舞って蝶が飛んでいく 古い墓地をわたしは歩いてまわる 木漏れ日に浮かぶ献花 沈黙を守る墓石 肉体が物質化した年月日と名前が刻まれている そこで私的なモチーフを想起して連ねた話が誕生する 瞑想と対話 有機する魂の再生と「わたし」の1楽章はここからはじまる