2006年06月09日
いちごをどうぞ

ちいさな食べ種から4つ
いちごがとれました。
「いちごをどうぞ」
posted: mitsubako: 07:17AM
2006年05月08日
放置された幻想果樹園

あともう一息すると、あのもわっとした高温多湿の季節を迎える。あまり好きではない季節だけれど、その季節を楽しくするためにいよいよ土の準備をしようとベランダへ出た。今年も和綿だけは育ててみようと思ったからだ。
ベランダの荒れた光景を見て唖然とする。
わたしの生活感が植物たちにそのまま反映されていたからだ…。しばらく無言で息が詰まりそうになった。
放置していた幻想果樹園の枇杷は冬の寒さや乾燥に耐え見事に大きくなっていた。その合間に植えられているニューサマーオレンジとか夏みかんもそれなりに生きてはいるが成長ぶりは圧倒的に枇杷だ。「たくましいなぁ」ただただ頭が下がる思いだった。
申し訳程度に草を抜いた。見ているとバラのようなものが2本すっと生えていた。
「こんなとこにバラ?鳥でも来たのかなぁ」なんて思ってみたり。それでもとても不自然で気になったのでそっと抜いて移植をすることにした。
意外にすんなり抜けて、その根本にぽっこり割れた種がついていた。
種の形から想像すると、梅か桃かあんずだ。2年前に発芽しなかった食べ種と土をそういえばこの幻想果樹園に混合した記憶がうっすらと蘇る。
もしかするとだ、あんずかもしれない…と放置していた果樹にぽっと小さな夢の実が浮きたった。
posted: mitsubako: 15:07PM
2005年10月14日
収穫のコンポジション

ある人が種から実までを並べてオーガニックサイクルと題していたのを見た。わかりやすくて変容のおもしろさが簡潔に表れていてとても好きだなと思った。この秋、和綿が採れた。茶豆も一度は食べたけれど、少しだけ種にと残しておいた。白小豆も種を採った。
それを、お気に入りの机で並べたり動かしたりして観察してみた。
じつは、鞘を乾かして、開けてみる時がどきどきする。白小豆を植えたのに、小豆色の種だったらどうしようかと思うようなひからびた皮の色だったからだ。
ぱかっと開いた鞘に新品の白小豆が並んでいた時には歓声をあげた。小さくても、たった一粒の種からこれだけ種が採れたから、来年はまた植えようと思う。可憐な花とか、蔓、緑の色が一緒に過ごした夏と鮮やかに蘇ってくる。単純なこのサイクルに感謝と頭が下がる思いでいっぱいになった。ありがとう。
posted: mitsubako: 08:16AM
2005年09月18日
羊のなる木

おはよう!
朝起きたら とうとうなったよ
この不思議 どう考えてもまるで魔法にかけられたみたい……。
朝晩は涼しくなって、また大好きな月がいちばん大きく輝く季節に近づきました。
線路沿いの小さな草むらに、夕方とんぼがきらきらと群をなして飛んでいました。
"have a beautiful day, everyone!"
*和綿の時を書きました。
posted: mitsubako: 07:37AM | comments (1)