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2007年08月20日

小さなハチかい

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最近、岩崎京子作の創作童話を読んだ。数十年前の日本の養蜂の様子だろうか。転地養蜂をする父と、はじめてその旅にこっそり同行をたくらんだ息子の話が綴られている。
巣箱を持って転々と地を移動していくこの養蜂のスタイルはどれほどの重労働であるか、今なら少しわかるようになった。
文中のこのことばがわたしの養蜂に対する憧れをひとことであらわしていると思う。

「巣ばこをのぞく時というもんは、いつも買いたての本をひらくような気がする」
小さなハチかい 岩崎京子作 萩太郎画 福音館書店

posted: mitsubako at <06:31AM>