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2007年02月17日

みらさかのフロマージュ

RIMG6965.jpg

来週アップしようとしていた文章にチーズ小屋のことを書いていた。そうしたら、広島県三良坂町の伊達さんから本当にチーズが届いた。なんて不思議な勘なんだろう。
三良坂町は灰塚アースワークスでわたしがしばらく滞在した時、車で何度も往復した町。当時、三良坂の役場でお仕事をされていた伊達さんにはいろいろとお世話になった。無口でお酒が強くて、日焼けして真っ黒でダテ男の伊達さんと呼ばれていた。わたしたちの途方もないアート計画に力をたくさん貸してくれた。なかでも草刈りと地灸。今でもとてもよく思い出すシーンだ。消えてしまった旧灰塚小学校のことは、まるで自分が卒業したかのように覚えていたりする。灰塚はふるさとのないわたしにとって、精神のふるさとなのかもしれない。
三良坂といえばピオーネ、おいしい葡萄がある。今日贈られて来たのは、「手作りチーズ工房三良坂フロマージュ」の真っ白なチーズのパッケージだった。三良坂でチーズ。なんだかとても素敵なことが、長い時間の流れのなかで熟成しているような気がして嬉しくなった。
さっそく、どれもこれもおいしそうなので食べてみた。柏の葉でくるんだローズマリーのチーズもやさしい味わいがする。フレッシュ・モッツァレラは、はじめそのまま食べてから、オリーブオイルを数滴たらして、バルサミコをかけて食べた。これもとてもまろやかでおいしい。きわめつけは、リコッタ
だった。遠野の敏江さんからいただいた大事な日本みつばちのはちみつをかけたら、この上もない夢のようなデザートになった。
伊達さんとっても素敵なおいしいものをありがとう。突然というのがまた伊達さんらしいなとほくそ笑んだのでした。

三良坂フロマージュ
729-4302
広島県三次市三良坂町仁賀1056-12
TEL:0824-44-2773
松原さんというご夫婦でやっているようです。

posted: mitsubako at <21:17PM>

comments:

こんなにでっかく載せてもらってありがとうございました。
また、覚えていただいていたようで恐縮です。ハンドルネーム使えませんね。ただ、酔っ払いの黒いダテ男というのはちょっと複雑ですが。
チーズがお口に合うか、少しは気にしていたんですが、おいしい食べ方まで紹介してもらえてほっとしてます。
では、また、こんど、mitsubakoさんのおなかが空いたら。

posted: 伊達 on 2007年02月19日 18:30

いつでも空いてますよ。
ありがとう、ダテさん。

posted: mistuabko on 2007年02月20日 14:30

ここは気づいてませんでした。
今度帰省したときに寄ってみようかな。リコッタ要チェックということで:)

posted: m-louis on 2007年02月24日 17:24

とても優しいクセのない味です。
わたしもまたオーダーする予定です。
三良坂ってハイカラですよね:)

posted: mistubako on 2007年02月24日 19:10

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