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2007年10月21日

Jochen Lempertのミツバチの写真

蜜蝋で絵を描いている人がいると知って、画廊に先週、足を運んだ。やさしい曖昧な色味が魅力的だなと思った。
ふと、会場の隣にある本の陳列の中に写真が数点おかれているのに目がいく。モノクロ写真のミツバチやミニマルな昆虫の写真だった。ミツバチの写真は焦点がきっちりとあっているわけでもないが、かえってそれが昆虫写真とは異なって作品として成立していると感じる。作家はJochen Lempertという人で生物学を学んだ後にアート活動をはじめたという。昆虫を詩的なモチーフにひきだすことができるとはなんともうらやましいこと。ちょっぴり勉強した気分になった。わたしもこんな作風を自分でみつけだせたらなと思う。

posted: mitsubako at <18:22PM>