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2006年11月15日
時間軸のノーテーション
つい数日前まで続いたフレッシュマンの緊張もようやく解けてきた。もう緊張するだけしてしまえば、どこかでプツンと切れる時も来るだろうと自分をほっておいた。仕事は相変わらず、毎日が新しい。真っ白だった自分に、ちょっとづつ情報の色がつけられていく。でも、ひと眠りすればそんな色はすっと消えてしまう。都合よくできている脳みそに感謝。
ところで、今のわたしの仕事にエッセンスが一滴おちてきて、見方が転換する瞬間があった。それはなんでもない大文字のABC。時間軸にそって膨大な量のTO DO!を表記していく。たったひとことの「記号化」ということばにすっかりその気にさせられてしまった。わたしはそういう表現に弱い。ある時間軸までは、事がらの事後を追ったのだが、ある地点からは事がらの事前、つまりプレを表記していく。事がらを表記に移行しているうちに、ふと交響詩って一体どうやって譜面化していくんだろうと思った。それは予測でしかないわけで、あらかじめ、すべての音を聴いてから表記しているはずはない。作曲家はイメージの中で音の調和を聴いて表記化していくのだろうか。そんな風にやがてハーモニーが生まれるといいな。
posted: mitsubako at <23:43PM>