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2006年10月23日

砂の上の鳩

RIMG6413.jpg

足の裏は内蔵とおなじぐらいに大事なものがたくさんつまっていると聞いたことがある。
そして、感覚も…、と思う。
先週、気分転換に浜辺を歩いた。海水は冷たくなってきたけれど、波際は太陽の光さえあたっていれば、ぬくぬくとあたたかい。
素足でぺたぺたと足裏のスタンプを押しながら歩けば、すぐに足の裏には厚みがあったんだと思うほど、ぽかぽかにすっぽりと包まれてしまう。しばらく無心で歩いた後に、乾いた砂の上に寝転んで、足を光りにあてて干してみた。わたしは、こんなことぐらいで、気分が浄化される。自分が気持ちよくなれるおまじないをいくつか知っている。

ふと、気がつくと隣で、一羽の鳩が砂にうずくまって体を温めていた。「なにしに来たの」。

posted: mitsubako at <08:57AM>

comments:

こんにちは。
変わった模様の鳩ですね。海の近くだからなのか?
黒い砂の中できれいですね。

そういえば、海で足といえば、貝採りでしょう。
子供の頃、友達と自転車で海に行って、採ってすぐ割って生で食べたのが美味しかったなぁ。

posted: いわやん on 2006年10月24日 21:58

こんにちは。
実は2羽いたのです。1羽はどこでも見かけるようなグレーの鳩。そしてもう1羽がこの白でした。砂にうずくまっているのはこの色の方がはっきりわかると思って白を撮りました。
後で考えてみたら、豊嶋屋の鳩だな…なんて。

貝採り楽しそうですね。そうした子どもの頃の足裏の感触って、味と一緒に残っているのですね。

posted: mitsubako on 2006年10月25日 08:04

おー、なるほど鳩サブレ似だ!

posted: いわやん on 2006年10月25日 23:11

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