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2006年10月10日

「澪の蓮 2006」

谷中工芸展の蓮のポスターから蓮つづきで「澪の蓮 2006」を。
カヤグムの通信と一緒に「澪の蓮 2006」のチラシがきょんみさんから届いた。きょんみさんいつもありがとうございます!
「澪の蓮 2006」は林英哲が太鼓の組曲として舞台化したものだそうだ。
朝鮮の白磁、高尚な白といえば、すぐに柳宗悦を思い浮かべる。が、その宗悦に朝鮮芸術を伝え続けた浅川巧の存在は、歴史上おもてだって現れることはなかったという。林業技師で、植民地時代の朝鮮半島にわたり、現在のソウル郊外にある朝鮮総督府農商工部山林課 林業試験所に配属された。植林という職に従事し、人や自然、民間工芸を愛し柳宗悦と共に朝鮮民族博物館設立の陰の力となった人だという。40歳という若さで急性肺炎により死去。朝鮮の土となった日本人だ。

「僕はいつでも、至る所で山野や木や草や虫を友として終わりたい」

*「澪の蓮 2006」の詳しい情報はこちらから

posted: mitsubako at <08:16AM>