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2006年09月19日

湯浅八郎記念館へ

RIMG6328.jpg

本当にしなければならないのは実は掃除。だけど休日ともなるとすぐにどこかへ出かけたくなってしまう。この後きっと……。
久しぶりに国際基督教大学内(ICU)にある湯浅八郎記念館へ行った。ICUは高校生ぐらいのころからよく遊びに行ったキャンパスだ。知人の宣教師のベビーシッターで夏休みは泊まりがけで行っていたので、近くの野川公園とか、ICUキャンパスとかは入り浸りだった。桜の頃もこのキャンパスは美しくチャペルまでの直線の並木はピンクのトンネルになる。昔は友だちと何度か花見にもいったっけなぁ。そんな懐かしいところへ足を運んだのは、今、開催されている寄裂(よせぎれ)展をのぞいてみたくなったからだ。
なんどもなんども縫い合わせつくろった跡、思いがけない余り布で組み合わされたパッチワーク。そこには人の暮らしや、誰かを思った時間が凝縮されている。
湯浅八郎はICUの初代学長で各地の民芸品の収集家でもあった。ユニークなのは、「そばの猪口」のコレクション。常設で資料室のガラスだなにずらりと並ぶ。絵付けだけでも見ていると楽しくなる。
帰りはゆっくり木々の中を散策しながら、あちらこちらから聞こえてくる学校の声を耳にしてなんだか学生気分にひたったのだった。


posted: mitsubako at <07:41AM>

comments:

寄裂なんてものがあるんですね。知りませんでした。しかし美しいですね~。

posted: masa on 2006年09月19日 17:56

masaさん
これはかなり接写しました。全体もおもしろいのですが、布のほつれとかに何かを感じます。まだまだたくさん撮影したので、あと数点、週末にでも追加してみようかなと思います。

posted: mitsubako on 2006年09月20日 07:38

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