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2006年06月22日
日本民藝館
駒場の日本民藝館に少し前になるけれど久しぶりに行った。
このことをすぐに書けなかったのは、あまり書きたいと思う気持ちにただならなかったからだ。旧柳宗悦邸が再建されてその公開があったので、ぜひ見ておきたいと思って出かけた。
わたしとこの駒場の民藝館はもうずいぶんと長い出会いで、何度となく訪れるのが好きな場所のひとつだ。益子参考館もあわせて、日頃、がらんとした、どこか遠く忘れられてしまったような静けさと落ちついた暗さの館が魅力だ。
ところが、旧柳邸の公開は少しは混雑も予想はしていたものの、民藝館の方々もどうやってこの集まった方々に満足に館内を見てもらえるかで大慌ての様子だった。もしかすると民藝館はじまって以来の大混雑ではないかとわたしは思ったほどだった。
結局、ひととおりは見たもののどうにも気持ちが落ちつかなくてわたしは入口を出て、すみに据えられた水瓶のなかなんかを覗いていた。
小さな蛾の死骸が浮かんでいるのをしばらく見てから駒場公園の新緑の中を気持ちよく歩いた。
静かになったらまたそのうち柳さんの精神に触れたいと考えている。
posted: mitsubako at <07:08AM>
日本民藝館私も好きな場所です。
高校生で一人上京してきたとき
母に連れて行ってもらいました。
それ以来祖母の家の雰囲気と
どこか似ていて、居心地が良く・・・
何かの折には出かけた場所です。
ひっそりとあの落ち着いた雰囲気と
あの建物の匂い。
そして使ってみたくなるモノたち。
昨秋、12年ぶりに一人で訪ねました。
いろんな思いが巡り・・・。
懐かしかった。また訪ねたいな。今度は柳さんの家も。
posted: yama on 2006年06月22日 18:04
しばらくは混雑。それが過ぎたらいつか一緒に行けるといいですね。
わたしが撮影をしたのは、今日のエントリーの蛾だけです。
ところで、日本ミツバチの巣を見つけられたのですね。時々様子をお知らせください。遠野へも行きたいですし、夏の間に遊びに行きたいなぁ。。。
posted: mistubako on 2006年06月23日 10:22
日本みつばちのこと、見つけたというか、
正確には気がついた、思い出したかも・・・。
同じ場所にいるのですね、
数年前に一度見ていたのに、その時さほど
ココロにとめていなかった。
私のアンテナがたっていなかったのですね。
表示もしてあったのに・・・
「あまり巣に近づかないでください」とかって。
民芸館の入り口の大きな瓶、日本みつばち
mitsubakoさんに気づかされることばかり。
posted: yama on 2006年06月24日 05:58