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2006年04月21日
はじめて見たハナバチ

ニホンヒゲナガハナバチというのがいるというのは図鑑などで見ていたけれど、本物に出会って飛びはねたいぐらいに嬉しかった。
それは、すぐ家の下に放置されている大好きなたんぽぽ群生の空き地だった。たんぽぽの様子はいつ見ても劇的で感動する。そこにニホンミツバチがやって来ているのは知っていたので、今日こそ撮影しようと小さな空き地にしゃがんで待っていた。目的のミツバチはたくさん来ていて写真は撮ったものの、本物の姿を見ていることほど楽しいことはないのですぐカメラをやめてしまった矢先だった。ふっと横目で右を見るとすっと長く伸びたひげ。「うわぁ、いるんだ」。体をうごかさないようにしてカメラだけ開いた。シャッターを押した瞬間にどこかへ飛び去っていった。
今年も近場での蜂観察がはじまっている。わたしだって春は気ぜわしいのだ。
posted: mitsubako at <07:49AM>