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2005年10月28日
くもの巣

今年は女郎蜘蛛の巣はまだそれほど大きくは張られていない。でも、低木をよく見ると綿菓子のように虹色に輝く糸がぐるぐる巻になっている…。
2004年10月31日、明け方の雷と大雨で今朝は早くから目が覚めていた。10月も終わろうというのに激しい雷雨とは珍しいことだ。先日、秋晴れの庭木に大きくかけられているくもの巣をしばらく見ていた。直径80cm以上あるのではないかと思うほどの大きさの女郎蜘蛛の巣だ。真っ青な空にやさしい風にゆられてきらきらとしている。そういえば、秋の日射しに輝くものはいろいろある。ススキ、紅葉した葉、とんぼ…。いつだったかりんご園で夕日に真っ赤に染まるりんごを見たことがあった。この季節の太陽の位置によってきっと、さらに実りを輝かせてくれる光を放っているのかもしれない。くもの糸があまりに繊細に織りをなしていたので、カメラを持ち出して何枚も撮ってみた。そんなことがあって、毎日なんとなく、今日もまだかかっているだろうか?と気になるのだ。今朝の大雨後もまだ無事にあったので、ほっとした。雨をよけられる場所にはかかっていないので、激しく降る中よくぞ破けなかった、よほどグリスが効いているのかなぁ。
posted: mitsubako at <07:33AM>