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2005年10月24日
秋草
遠くへ出かけることができないけれど、近くを久しぶりに散歩した。えのころぐさやすすき、秋の草花がいつのまにか元気よく咲きみだれている。秋はこれほど花が多かったかと思う。今年はいつになく草が美しいと感じる。朝日を受けた朝露の残る草むらが、今一番大好きだ。
少し涼しい夜は「晩秋」ということばが漸く光るようになって、虫の鳴き声がいっそう澄み渡って聴こえてくる。もっともっと冴えてきて、空中の純度が増すころが待ち遠しい…。
みつばちは、いずれやってくる寒い季節の前に最後の花の季節を謳歌して飛びかっている。
posted: mitsubako at <07:49AM>