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2005年09月09日
ちいちゃい、ちいちゃい
「むかし、ひとりのちいちゃい、ちいちゃいおばあさんが、ちいちゃい、ちいちゃい村のちいちゃい、ちいちゃい家に住んでいました。……」
babay mammothにからめて松岡享子さんのこととかを連載しているうちに書棚からほこりのかぶった本をとりだしてみたくなった。
イギリスとアイルランドの昔話。
松岡さんの恐い素話ってこの「ちいちゃい、ちいちゃい」だった。何十年も前のお話なのにこんなに鮮明に残っているなんてすごいことだと思う。
それから『なぞなぞのすきな女の子』とか『それ ほんとう?』はいつまでたっても大好きだ。
「あめりかうまれの
ありのありすさんが
あるあきの
あかるいあめのあさ
あたらしい
あかいあまがさをさし
ありあわせの
あおいあまぐつをはき
あつぼったい
あめいろいのあまがっぱをきて
あるところを
あるいていたら……」
『それ ほんとう?』の作者は松岡享子さん絵は長新太さんだ。
あんなのもあったけ、こんなのもあったけと次々と思い出す。
ほんとうは大人の方がお話を楽しんでたのかもしれない……。
*イメージは本文とは関係ありません。昔に受け取って心に残るポストカードを載せてみました。
posted: mitsubako at <18:44PM>