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2005年09月07日
babay mammoth 2のまき
わたしが大人になってからの好きな絵本は80%ぐらい松岡さんの影響があるといっても過言ではない。ストリーテラーという仕事があることや、文庫という楽しさを知ったのもこの時だった。いつか文庫を持ちたいなと夢見ていたこともあった…。ほんの数回だけ自宅を開放して読み聞かせをやったこともあったけれど、自分の都合でそう長くはできなかった。こういうことは気長にずっと続けないと意味がない。悔い改めはやまほどあるけどそれは心の底で自分で自分に折をつけるとして。。。
素話やリズミカルなうたあそび、わらべうたに関心が深まったのもあの頃からだった。子どもたちの本棚に置くものを選ぶのはひと苦労だった。あまりに意図しすぎてもよくないし、かといって自分の“好き”だけでは偏ってしまう。わたしはいろんな挑戦をした。いつだったか、朝日新聞で動物記が連載されている時期があって、子どもたちの本棚にそんな新聞を置いてみたことがあった。それが、とても人気なのには驚いた。子どもだからという枠をとりはずして、その当時自分の思う限りの選出をした。
子どもに新聞ってどうなんだろう?というわたしの好奇心と、ちょっと大人っぽく新聞を読んでみたい子どもの背のびごころがピタリとあった喜びだった。でもなぁ、今思うとやっぱりちょっと笑えるセレクトだった。その時出会った子どもたちはもう今は立派な成人。どんな大人になっただろう。
本は好きだろうか。
ちょっと気になったりする。
posted: mitsubako at <18:49PM>
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