« 蜂のこと その1 | « Go to main page | 蜂のこと その3 »
2004年11月13日
蜂のこと その2
●養蜂家との出会い
あるひとつのことをモチーフにずっとそのことを思い続け、それに向かってこつこつと活動を続けていると必ず願うべき出会いがあります。私は生きていてそういうことばかりでしたから人はその方向に引き寄せられると確信しています。ただ、それがいつなのか、どのような形でなのかは検討もつきません。が、一番よしとする時に与えられるものだと思ったりしています。
今日は、人生の中でまた自分の心臓の鼓動が今にも宇宙のどこかへ向けて発射しかねないような出会いが待っていました。それは数日前、人から教えて頂いた養蜂園に胸騒ぎがして、即電話をしました。「あなたは、蜂蜜を買いたいの?それとも蜂を見たいの?」と電話の向こうでしゃきりとした声の質問がかえって来ました。私はなんの迷いもなく「みつばちが見たいです。」と答えました。「ほぉー、みつばちを見たいという人は賢い人だよ。」っといわれ、それから1時間ばかり日本の蜂事情に関しての話しが始まりました。「私は忙しいからね、飛んでるところを見たいならいつでも好きに見に行っていいですよ。蜂箱も、この時期は外との温度差が大きくなって来てるから、あんまり開けて見せると蜂にはよくないんです。室温がだいたい36°ぐらいに保たれてるからね。」こうして半分断られているような気もしながら、私の気持ちの方はますます、この養蜂家にも会いたくなり、この人が飼っているみつばちにも会いたくなりました。「明日行きます!」と言うと「まぁ、いるにはいるが、土曜にほかの人も来るって言ってたから、昼にいらっしゃい。1人だけにいちいち巣箱を開けてられないから。」とやっと承諾してくださいました。
posted: mitsubako at <18:32PM>