次々に寒波が日本列島に到来しています。こんな寒い時期になると、星野道夫さんのエッセイを部分的に読み返してみたり、どっぷりと1冊読んだりします。アウトドアベーシックテクニックを主宰する内田一成さんが先日ご自身のblogで田中正造と南方熊楠そしてレイチェル・カーソンについて触れている文章を読みました。そのころ、わたしは星野道夫さんの『イニュニック』[生命]を読んでいる時でした。星野さんの姿はblogのなかには見あたらなかったはずなのに、『ノーザンライツ』を勧められている気がして、まだ『イニュニック』も途中のくせに、なぜかあわてて書店に求めにいく衝動にかられました。もちろん、アラスカの核実験計画の物語があるとも知らずにです。わたしは光をつなぎたいと思います。そんな思いをこめて久しぶりにjournalを更新しました。