「みつばちの木箱」の小冊子ができました。
10年前、写真やイラストが入った小さな手製本からはじまって、かたちを変え、ことばを砕き、いま、たどりついたところは金属活字で刷った文字だけの表現です。遠野の森に掛けられた巣箱のなかで羽をふるわせ唸る音も、集めてきた新鮮な花粉の色彩も、芳ばしい蜜のかおりもしない一冊です。ほんとうはそれらすべてがいとおしく、こころ惹かれているのに、なるべくなら心の奥にそっとしまいこんでおきたいのです。

「みつばちの木箱」(頒価:¥2800)の小冊子をご希望の方はメールでお申込みください。
みつばちが蜜を運ぶように、近隣の方々には冊子をできるかぎり手渡ししたいと思います。
よろしくお願いします。