みつばちが、春の光りの中で飛びかう日ももうまもなくやって来ますね。そんな日を心待ちにしています。Journalに先日、ふたたび東京で開催された「ろうそくの炎がささやく言葉」の朗読と「銀河鉄道の夜」の朗読劇を聞きに行った感想を掲載しました。今年もまた東北へ5月を目ざして向かいます。そして、大槌町の方々と「銀河鉄道の夜」を分かち合えることを願って文章を書きました。今後のお知らせを順を追ってここに紹介して行きたいと思っています。
次々に寒波が日本列島に到来しています。こんな寒い時期になると、星野道夫さんのエッセイを部分的に読み返してみたり、どっぷりと1冊読んだりします。アウトドアベーシックテクニックを主宰する内田一成さんが先日ご自身のblogで田中正造と南方熊楠そしてレイチェル・カーソンについて触れている文章を読みました。そのころ、わたしは星野道夫さんの『イニュニック』[生命]を読んでいる時でした。星野さんの姿はblogのなかには見あたらなかったはずなのに、『ノーザンライツ』を勧められている気がして、まだ『イニュニック』も途中のくせに、なぜかあわてて書店に求めにいく衝動にかられました。もちろん、アラスカの核実験計画の物語があるとも知らずにです。わたしは光をつなぎたいと思います。そんな思いをこめて久しぶりにjournalを更新しました。