
年の終りに、 (31 Dec, 2011)
「2011年」は誰にとっても忘れることのできない出来ごとが...

アロマの森 小径の散歩 (19 Nov, 2011)
霧の深い森の中をなんどか歩いた経験がある。霧は先が見えない...

自然エネルギー財団の発足 (12 Sep, 2011)
夕暮れ時、東京のビルの谷間からのぼった満月はことのほか大き...

蜂窩織炎、熱と夏の妄想 (18 Jul, 2011)
2週間ほど前の土曜日、父の片足がひどく腫れて歩けない状態に...

夕方のひかり (10 Jan, 2011)
寒い日々がつづいています。それでも西日がたくさん入るわたし...

さあ、新たな気持ちで (04 Jan, 2011)
2011年がはじまりました。昨年から今年にかけては、年が暮れ...

組見本 (14 Nov, 2010)
みつばちの木箱の組見本がとどいた。 紙にプレスされた活字をな...

かんたんな混沌 (20 Sep, 2010)
かすかすのこころの状態がつづいている。いや、今日をさかいに「...

ガスパチョで元気 (15 Aug, 2010)
少し前になるが、ある晩スペイン料理を食べにでかけた。カタロ...

梅雨明け宣言 (19 Jul, 2010)
5月26日、美術批評家の針生一郎が亡くなった。わたしの誕生...

小さな宇宙の箱から (25 Apr, 2010)
昨日見た夕方の空の色は格別だった。 新国立美術館で開催され...

復活祭のあさ (04 Apr, 2010)
雨戸を閉め忘れた窓が明るくなって目覚めた復活祭のあさ あめ...

ふつふつと沸きあがれ (24 Mar, 2010)
机の前のカレンダーは2009年11月のまま掛かっている。仕事...

音の向こうは (03 Feb, 2010)
6時15分、凍った朝の空に月が見える。雪の降った翌朝の美し...

製本の練習 (22 Dec, 2009)
古本を解体してみた。独学で製本を勉強をする第一歩だ。 ごく...

旅をするというけれど (15 Nov, 2009)
わたしは時々旅に出る。ここ数年は仕事の都合上、長い休暇は取...

ローカル線 脱線 (08 Nov, 2009)
10月8日木曜日の夕方、近所の家に空き巣が入りました。家主は...

みやこうせい (26 Oct, 2009)
ときどき参加させていただいているぱくきょんみさんの「アヴァ...

いちじくとはちみつ (15 Sep, 2009)
このあいだ、ふらりと立ち寄った食材コーナーで、袋いっぱい山...

小さな買い物 (30 Aug, 2009)
そもそも、南米のことが好きなのはなぜだろう。思い返せば、そ...

夏の課題 (16 Aug, 2009)
いくつかの課題にむかってこの夏をすごしている。 課題は苦痛...

蜘蛛の巣のかさ (12 Jul, 2009)
朝早くに細長い箱の宅急便が届いた。注文しているものもなく何...

活字から生まれることば (26 Apr, 2009)
築地活字所蔵 活字の母型 活字が鋳造される風景 内外文字印...

さくら狂詩曲 (11 Apr, 2009)
沿道にはさくらの木がないはずなのに、花びらだけが舞っている...

申師任堂の花鳥図 (22 Mar, 2009)
世の中は春の三連休なのだろうか。わたしは初めての仕事で単行...

死んでいくみつばち (14 Mar, 2009)
先週、とつぜん養蜂家から電話がありました。 実は、わたしに...

Who are you? (05 Mar, 2009)
このところの読書は北海道の作家ばかりだった。並行して左川ちか...

坂本直行の画文集 (26 Jan, 2009)
たった1日の旅だったからなのか、帯広の印象は今だにいい形で...

詩の組み立て (25 Jan, 2009)
1月23日金曜日の夕方、四谷のアート・ストゥディウムで開かれ...

九谷焼きの皿 (18 Jan, 2009)
九谷と聞けば、どうしても強烈な緑と黄、紫を思い浮かべてしま...

「山口薫」展 (03 Dec, 2008)
山口薫の生誕100年を記念して、巡回展が開催されている。夏...

小さなりんご園 (03 Nov, 2008)
中央本線の長坂駅を降りて、30分ぐらい山を下りまたのぼって...
客間の主人 澁澤龍彦 (04 May, 2008)
神奈川近代文学館で澁澤龍彦回顧展 ここちよいサロンを開催し...
満山紅柿 (05 Feb, 2008)
故小川伸介監督の未完の遺作「満山紅柿 上山--柿と人とのゆ...
めし (14 Jan, 2008)
年始からひいている風邪がなかなか完治しないので、外出は控えて...

少女/反少女 (06 Jan, 2008)
あけましておめでとうございます。新しい1年もまた細々と自分の...
線的なこと (10 Sep, 2007)
通勤はしているものの、途中下車して街中をのぞいて行くことをあ...
移り変わり (01 Sep, 2007)
採蜜の日の記憶は密度が凝縮された空気だった。 猛暑続きの8月...

直彫り (15 Jul, 2007)
台風通過の連休、ようやく港千尋さんの「文字の母たち」を読ん...
覚めた夢 これから見る夢 (06 May, 2007)
ひとは抱いた夢の数だけ覚めていく ひとつ ふたつ 頭上を流れ...
wordless (05 May, 2007)
憂鬱 無気力 消沈 こんなことがわたしの内側で繰り返される日...
読書欄もうひとつ (07 Mar, 2007)
続けて読書欄から。 嬉しかったのは中条省平が「蜜から灰へ」の...
蜜から灰へ (01 Feb, 2007)
クロード・レヴィ=ストロースの「蜜から灰へ」を買った。とて...
雲の一年 (30 Dec, 2006)
雲ばかり見ていた。 今年も残りわずかとなって、ようやく冬空が...
詩というのかさえも (27 Sep, 2006)
「記号説/う・む」のライブで松井茂さんがこう話した。 ぼくは...
Blossom Time (06 Sep, 2006)
白いフィルムの中に波止場がうすぼんやりと見えかくれする。ふり...
インディゴの烏の羽根 (24 Aug, 2006)
ブルーシリーズと題してデジカメで再現する青写真もどきを時々投...
「百枚の手紙」 (21 Aug, 2006)
今日のタイトルは『杏っ子』の中から。 『蜜のあはれ』『火の魚...
玉蟲 (02 Aug, 2006)
ふたたび、室生犀星の本を読んでの感想。 火の魚を読んだ後は随...
火の魚 (20 Jul, 2006)
...永い作家生活の中でも、ひよんな事から、妙にその作品が成...
蜜のあはれ (11 Jul, 2006)
ぱくきょんみさんの『いつも鳥が飛んでいる』、わたしの読書術に...
室生犀星 (05 Jul, 2006)
萩原朔太郎で今気になる3冊は狭い部屋の中の場所にそれぞれ置い...
薄暮 (26 Jun, 2006)
萩原朔太郎の『のすたるぢや』をめくっていてふっと目に止まった...
青の気配 (16 Jun, 2006)
わたしは今、デジタルの青色写真にちょっぴり凝っている。 サイ...
今日はhappy (02 Jun, 2006)
朝、出かける途上の道ばたで、みつばちに出会ったらhappy ...
薄暗さの先に (01 Jun, 2006)
谷崎潤一郎の『陰翳礼讃』を読んでいる。 ずいぶん若い頃にいく...
すこしだけ伝えられること (18 May, 2006)
だいすきでだいすきでどうしようもならない気持ちは宝ものだよ。...
種と枯れたはなびら (19 Apr, 2006)
伯父から生前の形見にもらったさくらの木のテーブルは、まだイス...
たけくらべ (19 Dec, 2004)
新5000円札を初めて手にしたら、書こうと思っていたことがあ...