憂鬱 無気力 消沈
こんなことがわたしの内側で繰り返される日々が来ると 一体だれが考えただろう
わたしは何のために だれのために どこへ向かっているのだろう
駅のホームに立っているとき 道を歩いているとき 浴槽で疲れを癒すとき トイレに入ったとき 空虚なあいつはかならず襲ってくる 意味もなく流れ落ちる涙に 頬はもはや濡れることに慣れて ドライな皮膚の毛穴を通って心身に浸透する
わたしがわたしであるための逃走 落ちても落ちても壊れ落ちる最後の欠片に念じてみる
なんのためでもない だれのためでもない どこでもないどこかへ
わたしの出発点はいつだって遠いland's endだったはずだ









ずっと以前から読ませていただいてますが、お返事を差し上げるのは初めてです。大変お心弱りのようですね…不躾ですがその原因は、暮しの手帖でしょうか。