遠野の日本みつばちツアー

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遠野の松崎、駒木(こまぎ)集落で馬の世話とか、農業とか、みつばちの巣を仕掛けている岩間くんの家に敏江さんが一番に連れて行ってくれた。
岩間くんの納屋の屋根の上に巣箱あり。
大きなブルーベリーの実がなる前の屋根の上に2つの巣箱あり。
そこから8歩先に藁のかかった西洋みつばちの巣箱あり。
「まだ、あるよ。ちょっと上の方へ」と車で1分ぐらい上がったところの茂みに2つ巣箱あり。
「電柱の中に入ってるのがいた」とそこへも行ってみた。もはやそこにはみつばちはいなかった。電柱の空洞の中にボルトで開けられた穴から、分封したみつばちが先日まで出入りしていたそうだ。
「野性の巣もあるよ」そこでまた車で今度は下ってちょっと村の方へ行った。大きな大きな大木の隙間にちょろちょろ出入りするみつばち。この木のすぐ近くにも巣箱が2つ仕掛けてあった。
「橋の下も見てこよう」今度は河原。橋の下に3つかな、巣箱が置いてあった。河原の涼しい風、やさしい草花が茂るところ、つばめが飛びかっている。橋のたもとから切り取るこの風景は生息するものの楽園。
それから車に乗って空き家の縁の下に棲んでいるみつばちの巣も教えてくれた。
あんまり当たり前のようにみつばちと暮らしていて、当たり前のようにそこここにみつばちがいるので嬉しくなった。特別なことじゃないんだよ、みつばちがいるって。