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赤土と石ころの振動が体を通りぬけていく
追い風に乗せられて走れば
空っぽの地平も時速21kmで蘇生する
洗濯日和(2005.01.02)
海にふりそそぐきらきらが1日中ついてまわった
ここはツンドラ地帯か
ひさしぶりだね、みつばちたち
元気でよかった
ことばなんていらないね
**2005年の元旦の翌朝、みつばちを見に出かける。外で過ごすと、太陽光や風の動きで季節をより感じる。昨年から今年のように激しい季節の変化は、この年齢の女性の体に敏感に感じとれる。同時に体の変調に気づく。
1日食べることも忘れて夢中になって、浜で遊んだり、写真を撮っていて姿勢を低く高くしている時、発汗と目まいに何度もおそわれた。よくわからないけれど、今はまだもう少し時間が欲しいと心にうったえた。
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